突然ですが!プログラミングを勉強していると
必ずなぜ、エラーが出ているのか分からない場面や
一日中エラーが解決しない日だってあると思います!
そんな時に便利なサイトを5つ初心者向けに今回は紹介します!すでに、勉強している方は知っているサイトもあると思います。
プログラミング情報サイト
プログラミングに関する知識を記録したり共有したりすることが
できるサービスです。
『ストック』という機能で記事を後からいつでも見返すことができます!
3分で解決するというキャッチコピーは伊達ではなく
返信スペードがとにかく早い!!!!!
エンジニアと交流会もでき初心者にもおすすめ!
世界で最も活発なサイト情報量が半端じゃないくらいあります!!
2014年に日本語版が出ましたが
それほど活発ではないので英語力に自信がある方にはオススメのサイトです。
④Zenn
知見を記事にして公開したり
より深い知見は本として有料で公開する事のできるサービスです。
情報を発信するプログラマー対価を得られるようにというのがこのサービスをつくられた方の思いだと想っています。
プログラミングやWEB制作で困ったとき、ビデオチャットで現役のエンジニアに聞くことができるサービス。
メンターの人もたくさんいてとても便利なサイトです。
正しいググり方で目的の記事に辿り着く方法
皆さんがプログラミングを学習する上で必ずお世話になるGoogle!
解決できない時やより深く調べてい時には必ず使う検索エンジンです!
現代は昔より明らかに情報量が多く、検索ワードひとつで全然違う記事に辿り着いたり別のサイトが出てきたりします。
そのため、目的の記事やサイトにたどり着くために正確にググる必要があります!
エラーの原因を見つけることのできるググり術4選
①『””』で検索を絞り込む
検索したいキーワードに「””」をつけると完全一致するサイトしか表示されないようになります。
つまり関連度の高いサイト優先的に表示できるということです。
簡単にできて効果が高いので非常にオススメなググり術です。
②『-』でキーワード除外
検索したいキーワードに『-』をつけるとそのキーワードを含まないサイトしか表示されないようになる
例.)プログラミング -progate
この場合progateというワードを含まないプログラミングというサイトが表示されます
③intitleでタイトル検索
検索したいキーワードに「intitle」をつけるとそのキーワードをタイトルに含むサイトが表示される
例.) intitle:progate
タイトルで検索できるので自分の関心度の高い記事を見つけやすい
④「OR」で検索結果を2択に
検索したいキーワードに「OR」をつけるとそのキーワードのいずれかを含むサイトが表示されようになります!
例.) プログラミング Ruby OR Python
ORを使うときは必ず大文字で前後にスペースを入れて使うことが大事!!
まとめ
いかがでしたでしょうか?
本日紹介したサイトは現役のエンジニアも利用するとても有名なサイトです。
色々な人が利用する分たくさんの情報が溢れているので必ず解決方法が分かる記事があると思うで是非利用してみてください!
勉強法のロードマップの記事はこちらから
質問は気軽にインスタかTwitterのDMからご連絡ください!
それではまた!次回の記事でお会いしましょう!